「うごめ紀」さんは昆虫や昆虫や冬虫夏草(虫に寄生するキノコ)などを扱っているYouTuberです。
「うごめ紀」さんは普段は顔出しせずにYouTubeを配信していますが、果たして顔バレ画像は判明しているのでしょうか?
この記事では、「うごめ紀」さんの顔バレ画像の有無や大学などの学歴についてご紹介します。
目次
うごめ紀の顔バレ画像を調査!
「うごめ紀」さんの顔バレ画像ですが、SNSや他のサイトなど全て調査しましたが現時点で公開されているものはありませんでした。
「うごめ紀」さんは普段、顔を隠して動画に出演しています。
身バレしたくないようで、顔出しで出演することはなさそうです。
「うごめ紀」さんは顔出しはしていませんが、実写画像は存在しました。
こちらが「うごめ紀」さんの実写画像です。
地球に刺さっているという表現が面白いですね。
そして、こちらは「うごめ紀」さんの全身実写画像です。
地下鉄でこんな人がいたら、ちょっと怪しいですね 笑
「うごめ紀」さんは自然が好きでとても研究熱心な方だとわかりました。
うごめ紀の学歴は京大卒?
「うごめ紀」さんは詳細な学歴を非公表としていますが、長く植物を研究していたとおっしゃっていたことから、大学院を卒業している可能性が高いです。
本来は昆虫を研究したかった「うごめ紀」さんですが、大学に入ったタイミングで昆虫の先生が別の大学に行ってしまったそうです。
そこで、植物の生理整体について研究していました。
「うごめ紀」さんはYouTubeのLIVE配信で、コメント欄で『京大卒』かどうか聞かれ、否定しませんでした。
また、大学の自然林を撮影したともおっしゃっており、京都大学では大学内で研究のために自然林を残していることから、京大卒ではないか?と言われています。
うごめ紀はおーちゃんねるの会社を退社?
「うごめ紀」さんは大学を卒業した後、就職しますがすぐに辞めたそうです。
その後、登録者数100万人を超えるYouTuberの会社に就職しましたが、2022年12月末で退社したとおっしゃっていました。
その会社は人気YouTubeチャンネル『おーちゃんねる』を運営している「おーちゃん」が経営している会社ではないか?と言われています。
その理由は、「うごめ紀」さんが退職届けを出す姿が映し出され、代表取締役の声が「おーちゃん」に似ていたからです。
こちらが「おーちゃん」の動画です。
そして、こちらが「うごめ紀」さんが代表取締役に退職届を出すシーンです。
聞き比べてみると、確かに代表取締役の声が「おーちゃん」そっくりですね!
「うごめ紀」さんと「おーちゃん」は以前からの知り合いのようです。
「うごめ紀」さんは同じく昆虫を研究している「おーちゃん」を尊敬して、社員としてお世話になっていたのではないでしょうか。
そして、独立できるタイミングを見計らって退職したと考えられます。
その証拠に、かなり円満退社のように見えます。
「うごめ紀」さんはこれからますます個人YouTuberとしてさらなる活躍が期待できそうですね!
うごめ紀の年齢や身長などのプロフィール公開!
- 名前:うごめ紀
- 年齢:30歳前後
- 身長:不明
「うごめ紀」さんは昆虫や冬虫夏草などを扱っているYouTuberです。
冬虫夏草とは虫に寄生するキノコの一種で、冬虫夏草に寄生されたアリがゾンビ化し、アリの意志に反して操られる動画が人気があり、100万回再生以上を達成しています。
「うごめ紀」さんは本名や身長など身バレするようなことは何も公表していません。
京都大学の研究室に入り、大学院を卒業したのではないか?と言われています。
大学卒業後、数年は会社員として働き、2022年末に退社しているので、年齢は20代後半~30歳くらいではないか?と予想できます。
現在は昆虫系の専門YouTuberとして活躍しています。
うごめ紀は新種の昆虫を発見した!
「うごめ紀」さんは2022年12月31日にXにて、新種の昆虫を発見し、名前をつけた論文を学会誌に発表したことを公表しました。
身バレ防止のため、どのような昆虫であるかや論文のタイトルなどは非公開だということでした。
他にも完全に目が退化した地下水生のヨコエビを発見したりと、かなり珍しい生物を発見しています。
「うごめ紀」さんはYouTuberというよりも研究者ですね。
今後もさらなる生物を発見することが期待されています。
楽しみですね。
まとめ
この記事では、「うごめ紀」さんの顔バレ画像の有無や大学などの学歴についてまとめました。
- うごめ紀の顔バレ画像は無いが、実写画像は存在した。
- うごめ紀の出身大学は京都大学で大学院卒の可能性が高い。
- うごめ紀の年齢はアラサー、身長は不明。
- うごめ紀が退職した会社の取締役はおーちゃんねるの可能性が高い。
- うごめ紀は新種の昆虫を発見していた!
YouTuberとしても研究者としても、さらにその名を轟かせている「うごめ紀」さんですが、ケガや病気には注意してほしいですね。
今後のさらなる活躍を期待しています。