「桜井のりお」先生は『みつどもえ』などの作品がアニメ化されたことでも有名な人気漫画家です。
普段は顔出ししていない「桜井のりお」先生ですが、その素顔が可愛いと噂になっていました。
また、「桜井のりお」先生の年齢や身長なども気になりますね。
この記事では、漫画家「桜井のりお」先生の顔が可愛いという噂や、年齢や身長などのプロフィールをご紹介します！
目次
桜井のりおの顔は可愛い？
漫画家、「桜井のりお」先生の顔が可愛いと噂になっていました。
どこからこの噂が立ったのかというと、以前ご本人のXで顔写真が公開されたことがあったということでした。
こちらがその写真です。
現在は削除されているようですが、確かに可愛いですね！
しかし、この写真がご本人だという記載はなく、『もしかしたらご本人ではなく、お姉さんではないか？』とも言われています。
さらに、こちらの右の方も「桜井のりお」先生ではないか？と言われている画像です。
こちらは最近の画像のようですね。
確かに美人な方ですが、ご本人だと確証はありません。
しかし、写真の前に自画像が書かれており、「桜井のりお」先生の絵に似ていますよね。
こちらの画像はご本人の可能性が高いと思いました。
そして、こちらも「桜井のりお」先生の顔だと噂されている画像です。
かなり可愛いですが、こちらの画像はご本人ではなく、でたらめの可能性が高いということでした。
普段は公に一切お顔を出していないということですので、その素顔が気になるところですね。
桜井のりおの年齢や身長などのプロフィール公開！
- 名前：桜井のりお
- 本名：真美
- 年齢：38歳（2024年5月時点）
- 誕生日：7月1日
- 身長：非公表
- 出身：埼玉県上尾市
桜井のりおの年齢はアラフォー
「桜井のりお」先生は1985年7月1日生まれの38歳だということでした。（2024年5月時点）
デビュー時は高校生なので、長く活躍している漫画家さんです。
桜井のりおの身長は非公表
「桜井のりお」先生は身長などのプロフィールは非公表でした。
あまり表に出てきたくないようですね。
漫画の世界観が失われるからかもしれませんね。
桜井のりおの本名は真美
「桜井のりお」先生の本名は『真美』さんだということでした。
どこかでご本人が公表したようですが、出所はわかりませんでした。
また名字は公表していないようです。
桜井のりおの出身は埼玉県上尾市
「桜井のりお」先生の出身は埼玉県上尾市です。
「桜井のりお」先生の連載デビュー作『子供学級』は出身である埼玉県上尾市が舞台で、先生自身の高校時代の思い出話などが語られているそうです。
『子供学級』は高校が舞台ですので、「桜井のりお」先生が高校時代に体験したことが作品に反映しているのでしょう。
ぜひ読んでみたいですね。
桜井のりおの漫画家としての歴史
「桜井のりお」先生は2003年5月に、『週刊少年ジャンプ』の第58回赤塚賞佳作と、『週刊少年チャンピオン』の第60回新人まんが賞特別奨励賞を同時に受賞した逸材です。
当時高校生だったこともあり、かなり話題になりました。
実は「桜井のりお」先生はこの話題となった同時受賞以前から『週刊少年ジャンプ』で賞の最終選考まで残ったりしていました。
漫画界では話題の高校生だったのは間違いありませんね。
「桜井のりお」先生は漫画家の「浜岡賢次」先生の大ファンで、「浜岡賢次」先生に漫画を褒められたことから『週刊少年チャンピオン』でデビューすることを決意しました。
「桜井のりお」先生のデビュー作は読み切りの『こちら彼女、校門前。』という作品でした。
これがかなり人気となり、自身初の連載漫画『子供学級』を連載することとなりました。
『子供学級』は『週刊少年チャンピオン』で2003年～2005年連載していました。
その後、代表作となる『みつどもえ』が2006年から連載開始し、2010年にはテレビアニメ化されることとなりました。
そして、2024年5月10日から6月10日まで「桜井のりお」先生は東京にあるアニメイト池袋本店で初の個展を開催しています。
そして、2024年7月12日～8月12日までは大阪の日本橋にある『アニメイト大阪日本橋別館3F』で開催予定だということでした。
20周年の記念だということで、全国から多くのファン達が集まっていることでしょう。
「桜井のりお」さんは現在も漫画家として活躍されています。
まとめ
この記事では、漫画家「桜井のりお」先生の顔が可愛いという噂や、年齢や身長などのプロフィールをまとめました。
- 桜井のりおは可愛い可能性が高い。
- 桜井のりおの年齢はアラフォー、身長は非公表。
- 桜井のりおは高校生でデビューし、常に第一線で活躍している漫画家である。
人気漫画家の「桜井のりお」先生の過去の作品を見たことがない方も、これを機にぜひ見てほしいです。
アニメ化されているものもあるということで、かなり人気があることがわかりました。
今後の作品も楽しみですね。
