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レート先生の編集ソフトはAfter Effects!年収1,000万円を稼ぐ凄腕クリエイターだった

アイキャッチ

レート先生はVFXという動画編集技術を用いてYoutubeに動画をアップしているのですが、その動画のレベルがかなり高く注目を集めています。

YouTuneの広告収益だけ年収は1,000万円を超えている凄腕クリエイターです。

この記事ではレート先生が使っている編集ソフト「After Effects」の詳細や、レート先生のプロフィールなどを紹介していきます。



レート先生が使っている編集ソフトはAfter Effects

レート先生が使っている動画編集ソフトはAdobe社が出しているAfter Effectsという編集ソフトです。

After Effects

After Effectsは「難易度高めだけど使いこなせばなんでもできる」とレート先生も言っているほど素晴らしい動画編集ソフトです。

実際にAfter Effectsはアニメや映画作成にも使われていて、なんとあの有名なボカロ曲である千本桜のMVもAfter Effectsで作られているそうです!

After Effectsを使いこなせるようになれば、なんでも編集できてしまいそうですね!

実際、レート先生は After Effectsの技術を身につけてから数多くの企業からオファーを受けているそうです。

Yotubeの再生回数でもお金を稼いで企業案件でもお金を稼いでいるので、収入はかなり高そうですね!

こんな感じの動画が作成できたら確かに企業からたくさんお仕事がきそうです!

動画編集はこれからの時代ますます必要とされるスキルなので、興味を持った方はAfter Effectsで動画を軽く作成してみてはいかがでしょうか?

レート先生の年収は1,000万超え!?

そんなレート先生ですが、年収は1,300万円となっており、1,000万円を超えています。

レート先生の年収

かなり儲かっていますね!

レート先生のチャンネル登録者数は2024年時点で300万人以上います。

一体なぜ、そんなに登録者数がいるのか?

その理由は間違いなく動画のクオリティの高さが原因でしょう!

1つここでレート先生の動画をアップしようと思います。

まるで映画のような動画ですよね!

この動画はVFX動画という動画なのですがVFXは「ビジュアル・エフェクツ」の略称で、主に特撮や映画などの映像効果として用いられる特殊効果技術のことを指します。

街中に巨大なロボットを出現させたり、ビルを爆発させたり、ラプラスの口から水を出すなどCG技術を使ってあたかも本当にそこにいるように表現する方法なんです!

確かにこんな動画が自分で作れたら楽しそうですよね!

レート先生の年齢や本名などのプロフィール

レート先生
  • 本名:非公開
  • 生年月日:1月27日
  • 年齢:20代中半?
  • 血液型:非公開
  • 身長:177cm
  • 出身地:神奈川県
  • 住まい:東京都内
  • 特技:ベースギター
  • 学歴:理系大学卒業
  • 好きな飲み物:モンスターエナジー

チャンネル登録者数が以上に多いレート先生ですが、なんと公表されていない情報がかなり多いです。

本名や年齢も正確には明らかになっていません。

そもそもレート先生の場合、レート先生がYoutubeにアップするクオリティの高い動画に注目が集まっているので、あまりレート先生自体には注目がいっていないのかもしれませんね。

そんなレート先生ですが、大学は理系の大学を卒業しているようです。

あれだけクオリティの高い動画を作れるわけですから、大学在学中に動画編集のスキルを身につけたのかもしれないと思う人も多いと思います。

VFX

VFXの技術を学べる大学は関東だとデジタルハリウッド大学ぐらいしかないですが、デジタルハリウッド大学には理系の学部は存在しません

また、その他にも理系の大学で映像技術が学べるところとなると、東京電機大学の情報システムコースや、芝浦工業大学の情報通信工学科などがあります。

しかし、上記のような大学でVFXソフトを利用するようなものはないので、レート先生は独学でVFXについて学んだのかもしれません。