『岡田を追え！！』は大学生だった「佐野」さんが芸人の「岡田康太」さんを追いかけるという形で成り立っているYouTubeチャンネルです。
動画の撮影場所は「岡田康太」さんの家なのですが、家の場所は西麻布ではないかと言われています。
また、「岡田康太」さんは築60年のアパートに住んでいるということでした。
この記事では、『岡田を追え！！』の「岡田康太」さんの家の場所が西麻布だという噂や、築60年のアパートについてご紹介します。
【岡田を追え】家の場所は西麻布？
『岡田を追え』の「岡田康太」さんの家の場所は西麻布ではないか？と噂がありました。
「岡田康太」さんは動画のサムネイル画像に、『港区家賃3万7千円』とありました。
港区に住んでいることは間違いなさそうですね。
「岡田康太」さんが自宅の周りを散歩するという動画があり、そこに『サルシータ』というメキシコ料理屋さんが映っていました。
こちらのメキシコ料理屋さんは、港区南麻布にあります。
また、『NATIONAL AZABU』というスーパーも映されており、こちらも港区南麻布にあります。
そして、家に帰る途中を映して動画は終わるのですが、帰る途中の住所は港区西麻布3丁目となっています。
要するに、南麻布に買い物に行き、自宅のある西麻布に戻って来たのではないでしょうか。
また、Xで西麻布で「岡田康太」さんの目撃情報がありました。
「岡田康太」さんは港区西麻布にお住まいなのですね。
岡田を追えの家は築60年のアパート
『岡田を追え』の「岡田」さんのお家は築60年の古いアパートだということでした。
陣内友則さんがパーソナリティを務めるYouTubeチャンネル『AKバラエティ』に「岡田康太」さんが出演され、おっしゃっていました。
港区の1等地にある古いアパートだということで、近くにお住まいの方はご存知なのではないでしょうか？
「岡田康太」さんは自身のアパートを舞台にYouTubeチャンネルを運営しています。
『岡田を追え！！』には毎回「岡田康太」さんが住んでいるアパートが出てきます。
かなり古いアパートでお風呂はなくトイレは共同トイレだそうです。
お風呂は1階にある大家さんのおうちに100円を払って入りに行きます。
1階100円で大家さんのお風呂を貸してもらえるのであれば、銭湯に行くことを思えばとてもありがたいですね。
「岡田康太」さんはYouTubeとしての収入が十分にあるため、引っ越そうと思えば引っ越せるそうです。
しかし、このアパート生活が好きで、あえて続けているということでした。
【岡田を追え】カメラマン佐野も同じアパートに住んでいた！
『岡田を追え！！』にメインで出演しているのは芸人の「岡田康太」さんです。
しかし、このYouTubeチャンネルが面白いのはカメラマンで編集を担当している「佐野」さんのおかげだと思います。
佐野コウ生
「佐野」さんは元々は芸人「岡田康太」さんのファンで、「岡田康太」さんが自宅で開催していた1回500円のトークライブを見に来ていたそうです。
「佐野」さんは「岡田康太」さんの他の人とはちょっとずれた面白さと人間性に引かれ、「岡田康太」を追いかけるYouTubeチャンネルを思いつきました。
「佐野」さんは大学を卒業後は大学院に進学する予定でしたが、大学院進学を辞め、「岡田康太」さんのアパートに引っ越してきました。
こちらがその時の動画です。
「佐野」さんは本当は放送作家希望でした。
そこで、当時「岡田康太」さんの同じアパートに住んでいた売れっ子放送作家に話を聞きに行くように勧めたそうです。
「佐野」さんは放送作家の話を聞き、自分には向いていないと思ったということでした。
そこで、「岡田康太」さんは自分とYouTubeをしないか？と誘ったということでした。
運命的な出会いですね。
「岡田康太」さんは「佐野」さんのおかげでYouTubeで人気が出て、現在はYouTubeの稼ぎで生活できているそうです。
さらにYouTubeきっかけでテレビ出演やCMのオファーなども増えており、「佐野」さんは「岡田康太」さんにとってまさに恩人ですね！
「佐野」さんにとっても「岡田康太」さんという存在はとにかくどう撮っても面白い素材なのでしょう。
ビジネスパートナーとして、素晴らしい関係を築けていますね。
まとめ
この記事では、『岡田を追え！！』の「岡田康太」さんの家の場所が西麻布だという噂や、築60年のアパートについてまとめました。
- 岡田を追えの家の場所は西麻布にある可能性が高い。
- 岡田を追えの家は築60年のアパート！
- 岡田を追えは芸人岡田康太と元大学生でファンだった佐野が作っている。
『岡田を追え！！』の舞台は港区西麻布の高級住宅街の中にある築60年のアパートだということがわかりました。
「岡田康太」さんと「佐野コウ生」さんは同じアパートに住むベストパートナーですね。
これからも2人で楽しいYouTube動画を作ってほしいと思いました。
