『ちいりおちゃんねる』の「りおな」ちゃんは年齢にしては低身長すぎる女の子です。
とてもしっかりした性格と大人びたワードセンスが可愛らしいのですが、実は側弯症という病気(障害)を患っています。
また、2022年に受けた手術により下半身麻痺が残ってしまい、それが原因で車椅子に乗っているということでした。
この記事では『ちいりおちゃんねる』の「りおな」ちゃんの病気(障害)についてご紹介します。
【ちいりお】りおなの病気(障害)は側弯症!
『ちいりおちゃんねる』の「りおな」ちゃんが患っている病気は側弯症という病気です。
側弯症という病気は、『本来なら正面から見ると真っすぐに並んでいる脊椎が、左右に曲がっている』先天性の病気です。

しかし、「りおなちゃん」が患っている病気は側弯症だけではありませんでした。
YouTube動画では、「りおな」ちゃんの他の病気について説明しているものがありました。
「りおな」ちゃんは生まれてすぐ呼吸状態が悪く、呼吸困難や哺乳できないなどの理由で、生後2か月までNICU・GCUに入院していました。
顎が後退しているために呼吸困難を起こしたり、口蓋裂があるためにミルクが飲めなかったり、その他にも検査でたくさんの異常が見つかりました。
「りおなちゃん」に見つかった先天性の異常には以下のものがありました。
- 顎の後退
- 口蓋裂
- 鼻の低形成
- 首が短い
- 胸郭の変形
- お腹の張り
とても数が多いですが、医師からはどれも大人になるにつれて良くなっていくと告げられていたそうです。
「りおな」ちゃんは1歳までミルクが自分で飲めず、チューブでつながれていたそうですが、チューブが取れて食べられるものが増えても身長があまり伸びませんでした。
その後の検査で先天性の骨の病気『側弯症』であることを告げられたそうです。
ご両親は毎日とても心配しながら「りおな」ちゃんをここまで育ててきたのだと思いました。
「りおな」ちゃんのお母さんは「りおな」ちゃんの病気を色々な人に知ってもらい、力になってほしいと思ってSNSを始めたそうです。
【ちいりお】りおなちゃんは下半身麻痺が原因で車椅子に乗っている
「りおな」ちゃんは現在車椅子に乗って生活しています。
「りおな」ちゃんが車椅子生活となってしまったのは、2022年5歳の時に受けた『側弯症』の手術が原因だとお母様がインタビューで語っていました。
『側弯症』が見つかった経緯としては、ボディークリームを塗っている時に右肩甲骨あたりに小さなこぶを見つけたことがきっかけだそうです。
翌日病院で、こぶについて聞いたところ、こぶではなく曲がった背骨の一部であることを告げられたということでした。

その後、4歳8か月の時の受診で『曲がった脊椎が肺を圧迫しており手術が必要』であることを医師から告げられ、5歳2か月の時に1回目の手術をしたそうです。
小さいのに大きな手術をして、よく頑張りましたね。
しかし、1回目の手術途中で麻痺の兆候が見られ、手術は中断されました。

お母様は麻痺が残っていることを「りおな」ちゃんに告げたそうですが、さぞ辛かっただろうと思います。
「りおな」ちゃんは泣きながら2回目の手術も頑張ると言ったそうで、とても強い子だと感心しますね。
2回目の手術は圧迫している脊椎を取り除く手術で、1度は心肺停止となったそうですが、その影響は残らず、手術は成功したようです。
ご両親の気持ちを考えるといたたまれない気持ちになります。
現在も麻痺が残り、車いす生活をしている「りおな」ちゃんですが、再生医療にチャレンジしたり、整体に通ったりして、頑張っています。

また、毎週金曜日は学校をお休みしてリハビリに行っているそうで、長時間にわたるリハビリにも弱音を吐かないということでした。
大人でも嫌がるリハビリを進んでするのは、「りおな」ちゃんが絶対に治したい・歩きたいという強い意志を持っているからだと思います。
お母様は日テレNEWSのインタビューで、「りおな」ちゃんのリハビリについて答えていました。
「りおな」ちゃんと「りおな」ちゃんのご両親が懸命に病と闘う姿は見る人を勇気づけています。

【ちいりお】りおなちゃんの年齢や身長などのプロフィール

- 名前:理央奈(りおな)
- 年齢:6歳
- 誕生日:3月3日
- 身長:93㎝
- 体重:13.5kg
「りおな」ちゃんは現在6歳の小学1年生です。(2023年10月時点)
先天性の病気を患っており、かなりの低身長で今後身長が一般的な身長まで伸びることはないと医師から言われています。
しかし、いつか治ると信じて懸命にリハビリや治療を続ける「りおな」ちゃんは本当に強い子だと思いました。
「りおな」ちゃんの家族はママとパパと2つ年上のお兄ちゃんの4人家族です。

家族の愛情をたくさん受けて育っています。
「りおなちゃん」のワードセンスはかなり光っており、特にパパをお説教するシリーズはとても可愛らしく、6歳と思えないほどの語彙力です。
人生経験豊富な女性のように見えますね 笑
これには、吉本新喜劇の島田珠代さんも驚いていました。
「りおな」ちゃんは「島田珠代」さんのファンだそうで、ギャグを真似して元気をもらっているということが本人の耳に入り、吉本新喜劇に招待してもらっていました。
これからも「りおな」ちゃんが笑顔でいられる世の中であってほしいと思いました。

まとめ
この記事では、『ちいりおちゃんねる』の「りおな」ちゃんの病気(障害)が側弯症であることや、下半身麻痺が原因で車椅子に乗っていることについてまとめました。
こんなに幼い子が一生懸命に病気を治そうと頑張っている姿に見ている人は皆、勇気づけられますね。
「りおな」ちゃんはまだまだ人生長いので、今後最新の治療法が出てきて病気が治る可能性も十分にあると思います。
その時までめげずにリハビリや治療を頑張ってほしいです。