「味付けおこめ」ちゃんは可愛くて細いのにたくさん食べる、大食い系YouTuberです。
「味付けおこめ」ちゃんはたくさん食べては吐く、過食嘔吐をしているという噂があります。
過食嘔吐をすると顔がパンパンになると言われています。
この記事では、「味付けおこめ」ちゃんが過食嘔吐し、顔がパンパンになっているか調査しました。
目次
味付けおこめは過食嘔吐している？
「味付けおこめ」ちゃんは過食嘔吐をしていて顔がパンパンになっているという噂がありますが本当でしょうか？
こちらが「味付けおこめ」ちゃんのYouTube動画です。
確かに丸顔であるにもかかわらず、体がスリムですが、顔がパンパンになっているわけではなさそうですね。
こちらは「味付けおこめ」ちゃんの無加工の写真です。
顔はパンパンになっていませんね。
また、過食嘔吐をしている人は手に吐きだこができると言われています。
「味付けおこめ」ちゃんに吐きだこがないか調べてみました。
画像から「味付けおこめ」ちゃんの右手にも左手にも吐きだこは見つかりませんでした。
「味付けおこめ」ちゃんはYouTube動画を始めてから大食いをするようになり、体重が15kg増加したそうです。
「味付けおこめ」ちゃんは過食嘔吐して顔がパンパンなのではなく、単に太ったようです。
それにしても、体重が15㎏も増加したにもかかわらず、このスリムさはすごいですね！
味付けおこめ年齢や身長などのプロフィール公開！
- 名前：味付けおこめ
- 年齢：20歳（2024年4月時点）
- 誕生日：12月12日
- 身長：156cm
- 出身：福島県
味付けおこめは20歳！
「味付けおこめ」ちゃんは2023年3月に短大を卒業し、現在20歳だということでした！（2024年4月時点）
大学の卒業式で爆食する姿を動画にあげていました。
可愛い袴を着て、本当によく食べますね。
誕生日は12月12日だということでした。
そして20歳の誕生日にはハチワレのケーキを作っていました。
「味付けおこめ」ちゃんは大食いだけではなく、料理も上手ですね！
味付けおこめの身長は156cm？
「味付けおこめ」ちゃんのwikiプロフィールに、身長が156cmであると公表されていました。
「味付けおこめ」ちゃんが自分で言っているわけではないので、本当かどうかはわかりませんでした。
しかし、オフ会などもしているので、ファンの方が直接聞いた可能性もありますね。
味付けおこめの出身は福島県！
「味付けおこめ」ちゃんの出身は福島県だということでした！
「味付けおこめ」ちゃんはYouTubeを始めた当初は実家暮らしだと言っていましたが、現在は東京で一人暮らしをされているようです。
生活はギリギリだそうですが、YouTubeだけで生活できているのはすごいですね。
味付けおこめは専業YouTuber！
「味付けおこめ」ちゃんは短大を卒業し、現在は専業YouTuberだということでした！
実は、大学卒業後は企業に就職しようと思い、一度はYouTubeを辞めようと思ったそうです。
そして、企業から内定をもらっていたということでした。
この投稿をInstagramで見る
会社は福島県にある会社で、IT企業の営業職だったそうです。
しかし、やっぱりYouTubeをやりたいと思い、父に相談すると『やりたいほうをやれ』と言われたそうです。
とてもいいお父さんですね！
後日内定した企業には謝罪に行き、内定を辞退したということでした。
家族全員が「味付けおこめ」ちゃんのYouTube活動を応援してくれていて、とてもいい家族ですね！
YouTubeを真剣にやると決めたのですから、今後も頑張ってほしいと思いました。
味付けおこめに彼氏はいる？
「味付けおこめ」ちゃんは質問動画で、彼氏はいないそうです。
自分の時間を大事にしたいからだということでした。
可愛いのでモテるでしょうが、あえて作らないのかもしれませんね。
「味付けおこめ」ちゃんは以前動画に男性の声が入り込み、彼氏ではないか？と噂されていました。
しかし、この声の正体は中学生の弟だそうです！
当時は実家に住んでいたため、弟がいて当然ですね。
この噂のせいで「味付けおこめ」ちゃんのYouTube登録者数が減ってしまったのだとか…
「味付けおこめ」ちゃんに彼氏がいるとショックを受ける視聴者が多いということですね。
まとめ
この記事では、「味付けおこめ」ちゃんが過食嘔吐し、顔がパンパンになっているかまとめました。
- 味付けおこめの顔がパンパンなのは過食嘔吐ではなく太ったから。
- 味付けおこめの年齢は20歳、身長は156cm。（2024年4月時点）
- 味付けおこめに彼氏はいない。
可愛いのによく食べる「味つけおこめ」ちゃんですが、体は壊さないように気を付けてほしいですね。
今後も専業YouTuberとして楽しい配信を届けてほしいと思いました。
